様々なバレンタインチョコのエピソード
様々なバレンタインチョコのエピソード(青森県)
今別町でバレンタインに告白しよう! 青森県に住む女子小学生にとっては2月14日は運命の日!と言っても良いでしょう。 スザンヌ(水着グラビアアイドル)のように、フェロモン度をアゲアゲ↑↑
バレンタインの告白がうまくいったら、即デート☆ 候補は「南部町」、「蓬田村」、「鰺ヶ沢町」、「横浜町」、「十和田市」あたりでどうよ?
もちろん青森県といえば、「出来島海水浴場」、「八戸湊東映」、「アップルスナック」、「得ダネっと八戸」、「得ダネっと八戸」なども忘れちゃいません。だからといって、妄想を膨らませている場合ではありません。まずは好きな人への告白を成功させよう! 両思いになるためのバレンタイン成功のイメージトレーニング☆
皆さんの様々なバレンタインチョコにまつわるエピソードを紹介したいと思います。
(^_^)★私は今一緒にいる夫に手作りのチョコレートケーキをプレゼントしました。
(^_^)★私は今一緒にいる夫に手作りのチョコレートケーキをプレゼントしました。
そのときにチョコと一緒に犬のぬいぐるみをプレゼントしました。今では娘のおもちゃになっています。
(^_^)★私は去年結婚したので、次のバレンタインは結婚して初めて迎えることになります。主人も私も花が大好きなので、二人が好きな花を、
そして新居に合う花を、主人に贈ろうと思っています。
(^_^)★私のバレンタインの思い出は、10代最後のバレンタインです。友達の家で手作りのチョコケーキを作りました。
当時付き合っていた彼に手作りのケーキをプレゼントしました。あれから10年以上たちますが、友達と私は今だ、毎年同じ相手にチョコを
贈っています。彼ではなく旦那になりました。バレンタインは素敵なイベントです。
(^_^)★チョコレートケーキを作った所までは完璧だったのですが。
彼の車の中は暖房がとても効いていて、チョコレートケーキがドロドロにとけてしまったのです。
彼氏が開けた時には、すごいことになっていました。それ以来、彼氏はケーキを作ると言うと困った顔をします。
甘い思い出が、苦い思い出になってしまったエピソードです。
(^_^)★毎年バレンタインは、夫、私の父と主人の父、私の二人の息子にチョコレートをプレゼントします。
去年は小3の息子がバレンタインの前日、こんなことを言っていました。
「僕はママからチョコレートもらうからいいの」近頃の子供たちは、幼稚園の頃から女の子にチョコレートをもらうんです。
息子は未だに女の子からチョコレートをもらったことがなく、毎年私がチョコをプレゼントしています。
何年後かには、彼女からチョコをもらうようになると思うと、少し淋しい気もしますが、いつかくるそんな日までバレンタインは息子にプレゼントしてあげたいと思います。
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